太宰府と言えば梅の印象が強いと思いますが、春の桜、秋のコスモス(秋桜)も綺麗なんですよ。
どことなく頼り無げで風に揺れるはかなげなコスモスが(春の桜とは真逆で)私は好きです😋。
もう見頃は既に終盤(というか終わり😅)ですが、今回は太宰府のコスモスの名所を紹介します。
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カッパ隊長 『どの風に合わせているや秋桜 - 俳人:酔男詠』
◉太宰府のコスモス(秋桜)
・秋桜スポット①:水城跡(みずきあと)東門跡付近
太宰府のコスモスと言えば、まずはココです。
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| 水城跡のコスモス(クロスロードふくおかより) |
春には桜と菜の花が綺麗な水城跡(東門跡付近)です。春の菜の花の場所(水城外堀)が秋はコスモスが満開になります♪
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| 【参考】水城跡の桜。手前には菜の花が広がるのですがこの時はちょっと早かったです😅 |
コスモスの生育・開花状況は太宰府市の文化財情報ホームページ『お知らせ』で確認することができます。
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| 水城跡のコスモスの生育・開花状況(太宰府市文化財情報ホームページ『お知らせ』より) |
【カッパ隊長🐸の豆ガイド:『水城(みずき)』ってナニ🤔?】
水城(みずき)は西暦663年の白村江(はくそんこう)の戦いで唐・新羅の連合軍に敗れた日本が、唐・新羅のの侵攻に備えて大宰府防衛の為に敗れた翌年に築いた全長約1.2kmに渡る土塁(堤防)です。現在は国の特別史跡に指定されています。
水城『跡』と言う名称ですが、ここは跡ではなくホンモノです😎。約1360年前に築かれた土塁が今もそのままの形で残っています。
現在の水城は樹木で覆われていて、一見すると土塁があることさえ分かりづらいのですが、よく見ると土塁の博多側は敵の侵入を阻む急斜面が現在も崩れることなく残っています。当時の土木技術の高さがよく分かる史跡です。
水城(みずき)は西暦663年の白村江(はくそんこう)の戦いで唐・新羅の連合軍に敗れた日本が、唐・新羅のの侵攻に備えて大宰府防衛の為に敗れた翌年に築いた全長約1.2kmに渡る土塁(堤防)です。現在は国の特別史跡に指定されています。
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| 築かれた当時の水城 |
水城『跡』と言う名称ですが、ここは跡ではなくホンモノです😎。約1360年前に築かれた土塁が今もそのままの形で残っています。
現在の水城は樹木で覆われていて、一見すると土塁があることさえ分かりづらいのですが、よく見ると土塁の博多側は敵の侵入を阻む急斜面が現在も崩れることなく残っています。当時の土木技術の高さがよく分かる史跡です。
ちなみにですがー、今年11/23(日)に行ったらコスモスはもう終わってしまっていて耕されていました…😅。
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| 今年の水城跡のコスモスは終わっちゃってましたねぇ😅(2025.11.23撮影) |
太宰府市のページをみるとちゃんと書いてありましたね🤣。調べてから行けば良かった😅。
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| 太宰府市文化財情報ページ『おしらせ』より(2025.11.18) |
ℹ️コスモス関連情報:【水城跡(東門跡周辺)】
- 📍地図(Googleマップ)
- 🚉最寄駅:下大利(西鉄)
- 徒歩10~15分ぐらいです
- 🅿️駐車場:あります(地図)
- 🚻トイレ:駐車場にあります(地図)
- 🏪スーパー・コンビニなど:付近にはありません
・秋桜スポット②:観世音寺
私の知る限りですが、太宰府にはもう一箇所ステキなコスモススポットがあります。
ココです♪
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| 観世音寺のコスモス(観世音寺ホームページより) |
宝蔵というお寺の仏像等を安置した建物の横にコスモス畑が広がっています。水城跡のコスモスに負けず劣らずキレイですよ😋。道路から少し離れているので静かなのもいい感じです。
コスモスの生育・開花状況は観世音寺のホームページで確認することができます。
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| 観世音寺のコスモスの生育・開花状況(観世音寺ホームページより) |
今年、私が訪れた時もいい感じで咲いていました。
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| 観世音寺のコスモス(2025.11.01撮影) |
【カッパ隊長🐸の豆ガイド:『観世音寺』】
「以って九国二島の僧統をなす」(平安遺文)と書かれ、九州全域の仏教のトップにあったお寺です。創建は西暦670年頃、天智天皇(中大兄皇子の方が分かり易いでしょうか😁)が九州に遠征(進軍)して亡くなった母斉明天皇の菩提を弔うために建てられました。
当時は五重塔や回廊などがある大伽藍を有し、それはそれは大きな寺院でした。(源氏物語にも『清水の御寺』として登場しています。)
度重なる火災や戦乱で現在残っているのは講堂と金堂、それに戒壇院のみ(いずれも江戸時代に再建)ですが、趣のあるいいお寺ですよ。(現在、戒壇院は独立した別のお寺となっています。)
今の建物は江戸時代に再建されたものですが、仏像はそれ以前のものが残っていて宝蔵に安置されています。
『丈六仏』呼ばれる仏様3体は高さ5m程(=1丈6尺)もあり、往時の観世音寺が如何に立派なお寺だったかを偲ばせます。
「以って九国二島の僧統をなす」(平安遺文)と書かれ、九州全域の仏教のトップにあったお寺です。創建は西暦670年頃、天智天皇(中大兄皇子の方が分かり易いでしょうか😁)が九州に遠征(進軍)して亡くなった母斉明天皇の菩提を弔うために建てられました。
当時は五重塔や回廊などがある大伽藍を有し、それはそれは大きな寺院でした。(源氏物語にも『清水の御寺』として登場しています。)
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| 往時の観世音寺 |
度重なる火災や戦乱で現在残っているのは講堂と金堂、それに戒壇院のみ(いずれも江戸時代に再建)ですが、趣のあるいいお寺ですよ。(現在、戒壇院は独立した別のお寺となっています。)
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| 現在の観世音寺講堂(往時はこの2.5倍の幅の建物だったそうです) |
今の建物は江戸時代に再建されたものですが、仏像はそれ以前のものが残っていて宝蔵に安置されています。
『丈六仏』呼ばれる仏様3体は高さ5m程(=1丈6尺)もあり、往時の観世音寺が如何に立派なお寺だったかを偲ばせます。
🐸カッパ隊長:「宝蔵の『丈六仏』は見応えありです!観世音寺は(私の中では)実は面白ネタ満載なんですが、それはまた改めて書きますね😋。」
ℹ️コスモス関連情報:【観世音寺】
- 📍地図(Googleマップ)
- 🚉最寄駅:西鉄五条(西鉄)
- 徒歩10分ぐらいです
- 🅿️駐車場:あります(地図)
- 🚻トイレ:駐車場にあります(地図)
- 🏪スーパー・コンビニなど:付近にはありません
◉まとめ
悠久の歴史を持つ太宰府は四季を通じても楽しむことができます。天満宮へのお参りがてらぜひ脚を伸ばしてみてはいかがでしょうか😋。











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